暖房の乾燥から髪を守る!加湿&保湿のWケアでツヤ髪に
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なぜ暖房で髪が乾燥するの?
冬になると、「髪がパサつく」「まとまりが悪い」と感じる方が多くなります。 その主な原因は、エアコンや暖房による空気の乾燥です。
室内の湿度が40%を下回ると、髪の水分が空気中に逃げていきます。 さらに、暖房の風が直接髪に当たることで、キューティクルが開きやすくなり、内部の水分が蒸発してしまいます。
乾燥が引き起こす髪のトラブル
- パサつき・広がり
- 静電気によるダメージ
- 枝毛・切れ毛
- ツヤの低下
- ヘアカラーの褪色
乾燥した髪は水分だけでなく、油分のバランスも崩れている状態。 その結果、髪表面のキューティクルがめくれ上がり、触り心地もゴワついてしまいます。
加湿と保湿の違いとは?
「加湿」と「保湿」は似ているようで、目的が異なります。
- 加湿:空気中の湿度を上げて、髪や肌から水分が逃げるのを防ぐこと
- 保湿:髪内部に水分を補い、キープすること
つまり、加湿=環境ケア、保湿=髪そのもののケアです。 この2つを組み合わせることで、乾燥ダメージを最小限に抑えられます。
暖房の乾燥から髪を守るWケア術
1. 部屋の湿度をキープする「加湿ケア」
・加湿器を使って湿度を50〜60%に保つ ・洗濯物を部屋干しする ・お湯を張った洗面器を置く といった方法で、部屋の湿度を保ちましょう。
2. 髪の水分を閉じ込める「保湿ケア」
・洗い流さないトリートメントを毛先中心に使用 ・ドライヤー前にミルク系、仕上げにオイル系を使い分ける ・週1〜2回の集中トリートメントで内部補修 これで、外からの乾燥にも負けない潤いをキープできます。
オフィス・自宅でできる乾燥対策アイデア
- エアコンの風が直接当たらない席を選ぶ
- 髪を下ろさず、まとめ髪で摩擦を防ぐ
- 水分をこまめに摂る(1日1.5〜2Lが目安)
- 加湿マスクを着用して顔まわりの乾燥も防止
- 昼休みにヘアミストをシュッと保湿リセット
乾燥を完全に防ぐことはできませんが、日中のちょっとした工夫で髪のダメージは大きく変わります。
まとめ:冬の髪は“空気と水分”がカギ
暖房による乾燥は、冬の髪トラブルの最大要因。 でも、「加湿で環境を整え」「保湿で髪を守る」このWケアを意識するだけで、髪はしっとりまとまります。
乾燥しやすい冬こそ、保湿ケアを丁寧に。 潤いのある髪で、寒い季節もツヤツヤの自分を楽しみましょう✨