紫外線で髪がパサつく本当の理由と夏の紫外線ケア
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紫外線で髪がパサつく本当の理由と夏の紫外線ケア
紫外線が髪に与えるダメージとは
紫外線には主にUV-AとUV-Bの2種類があり、どちらも髪の内部にあるタンパク質やメラニン色素を分解してしまう性質があります。髪はケラチンというタンパク質でできているため、紫外線を浴び続けるとタンパク質の結合が壊れ、内部がスカスカの状態になってしまうのです。実は髪への紫外線量は、頭頂部だけで顔の何倍にもなるとも言われており、日焼け止めを塗っていても髪は無防備なままというケースがほとんどです。
こんな症状は紫外線ダメージのサイン
- 髪の毛先が急にパサつき、まとまりにくくなった
- 手触りがゴワゴワして、いつもよりきしむ
- カラーやトリートメントの色落ちが早くなった
- 枝毛や切れ毛が増えた気がする
これらは紫外線によってキューティクルが傷つき、髪内部の水分やタンパク質が流出しているサインです。「夏だから乾燥している」と見過ごしがちですが、実は紫外線ダメージが背景にあることも多いのです。
髪を紫外線から守る方法
外出前にはUVカット効果のあるヘアミストやスプレーを髪全体にひと吹きするのがおすすめです。加えて、帽子や日傘を活用して直射日光を物理的に遮ることも効果的な対策になります。特に紫外線が強い10時〜14時の外出時は、分け目や頭頂部を意識してカバーしてあげましょう。
ダメージを受けた髪の夜のケア
紫外線を浴びた日の夜は、いつもより丁寧なケアを心がけたいところです。洗い流さないトリートメントを毛先までなじませてから乾かすことで、失われた水分や油分を補うことができます。生乾きのまま寝てしまうと摩擦でさらにダメージが進むので、根元からしっかり乾かしてから休みましょう。
まとめ
夏の髪のパサつきは、紫外線による見えないダメージが原因になっていることが少なくありません。
日々のひと手間でダメージを防ぎつつ、受けてしまったダメージはその日のうちにケアしてあげることが、秋までツヤ髪をキープする近道です。
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