髪が傷んでると実感する瞬間は?ダメージの原因と対処法ランキング
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第5位:枝毛・切れ毛が目立ってきたとき
鏡を見たときや、手ぐしをした瞬間に「ん?毛先が二股に分かれてる…?」と気づいた経験はありませんか?
枝毛・切れ毛は、目に見えるわかりやすいダメージサインのひとつ。
これはキューティクルが剥がれて内部のタンパク質が流出し、髪が弱くなってしまった証拠。特にアイロンやドライヤーの熱、ブラッシングによる摩擦が原因になります。
カットすれば一時的に解消できますが、根本的なケアとしては「熱ダメージ対策」や「アウトバストリートメント」での保護が必要です。
第4位:濡れた髪がゴムのように伸びる
シャンプー後の濡れた髪を触って、「髪がゴムみたいに伸びる」「ふにゃっとしてハリがない」と感じたことはありませんか?
それは深刻なダメージのサインです。
健康な髪は濡れていてもしなやかで、ある程度の弾力を持っています。ですが、カラーやブリーチを繰り返した髪は、内部のコルテックスが壊れており、水を吸うと膨張してゴムのように柔らかくなってしまうのです。
このレベルのダメージには、集中ケア用のインバストリートメントや、髪の内部補修成分(ケラチン・CMCなど)を含むアイテムが必要です。
第3位:指通りが悪くて引っかかる
シャンプー後や乾かしたあと、指通りが悪く「引っかかって痛い」と感じる瞬間。
これは髪表面のキューティクルが乱れていたり、乾燥で毛が絡まりやすくなっている状態です。
引っかかりがある髪を無理にとかすと、さらにキューティクルを傷つけ、枝毛・切れ毛を誘発する悪循環に。
指通りを良くするためには、洗い流すタイプと洗い流さないタイプのWトリートメントを取り入れるのがおすすめです。
第2位:カラーやパーマの入りが悪い
美容室で「前回よりもカラーが入りにくかった」「パーマのかかりが甘かった」と感じたとき、それは髪がダメージで薬剤を吸収しにくくなっている証拠かもしれません。
髪がダメージを受けると、キューティクルが開いたままになり、内部の空洞が多くなります。その結果、カラー剤やパーマ液の浸透が不安定になり、色ムラ・かかりムラが起きやすくなるのです。
この場合、内部補修タイプのトリートメントを定期的に行い、髪の“芯”をしっかり整えることが大切です。
第1位:ツヤがなくパサパサして広がる
多くの人が「髪が傷んでる…」と感じる瞬間No.1は、やはりツヤがなくなり、まとまりがなく広がるとき。
これはキューティクルの乱れによって、光の反射がバラバラになっている状態。また、乾燥によって水分や油分が足りず、髪が広がりやすくなっているのです。
日々のドライヤー、紫外線、カラー・パーマ…様々なダメージ要因が重なって現れる“最終段階”とも言えます。
この状態の髪には、保湿+補修のWアプローチが必要不可欠。洗い流すタイプのトリートメントに加えて、洗い流さないミルクやオイルでのケアを日常的に取り入れましょう。
ダメージの正体とケア方法まとめ
髪のダメージを感じる瞬間は人それぞれですが、今回のランキングを通して「どんな状態が危険信号なのか」が見えてきたのではないでしょうか。
髪のダメージは目に見えるサインが必ずあります。そのサインに早く気づき、正しいケアを取り入れることで、改善の道は開けます。
トリートメントの選び方・使い方、ドライヤーの温度、紫外線対策、摩擦ケア…。
できることから始めて、“いつ見てもツヤのある髪”を目指しましょう!